ななぶんのに研究生活

週5日は常勤で勤務しながら大学院博士課程で研究道を進んでいます。研究に時間を充てられるのは週末だけという「七分の二」研究者のタマゴの活動記録です。

リセットして

ようやく出口が見えてきたような気が。

 

博士論文を書くためには、予備審査があります。ここで、やらかしてしまいました。質問に答えられないとかというレベルではなく、「何が言いたいのかわからない」と言われてしまったのです。

深く深く、傷つきました…

 

が、転んだら何かを握って起きれば「損はない」流儀がワタクシ流。

 

だってさ。

 

自分の研究を、自分以上にわかってる人はいない。

博士論文は、今まで誰も発見していないことを発見するのです。だから博士号という学位の値打ちがある。

予備審査でコメントくださった先生方は、当然その道の大家であります。

私の研究は分野横断的、学際的な研究なので、「部分Aはわかるけど部分Bは別分野だからわからない」と言われたところで、当然なのです。

 

私にしか書けないものを。

そう腹をくくってしまえば、たとえ文字量がまったく追いついていなくても、あとは力業です。

 

真夏の太陽に誓う。書くぞ。書いて仕上げるぞ。

大詰め。

年度がかわり、博士課程の3年生になりました。

 

博論の進捗はまだもやもやしています。論文審査の要件は7割がた満たしているとは言え、10割にはいまだ至らず、今年度はひたすら書かねばなりませぬ。まだ先のように思える締め切りも実はそんなに先ではないということは、2年前の修士論文で経験済み。そこから学んでいないということは猛省中。

 

働きながら博論を書くのは予想どおり大変です。幸い、職場には同じような経験をしてこられた方々がおられ、折にふれ励ましてもらっています。その期待にも応えたいし、自分が始めたことなのでまっとうしたいという気持ち「は」あるのです。

 

仕事も忙しいんだけど、社会人大学院生にとっては織り込み済みのリスク。そういう方法を選んだのは自分なので、いまさら愚痴らないことにしています。

がんばろう、新年度。

「学校」と「会社」の評価

インターンシップを担当する者として、学生に教えておかねばならないと思うのだが、話して教員に伝わるだろうか。大学も評価基準が曖昧なところはあるけど。

 


人事担当者「能力が高く、中身がない人って、いますよね」 | Books&Apps

25年目の折りたたみ傘

最近、「なんとなく」折り畳み傘を探していましたが、ついに今日買いました。


korko コンパクト折りたたみ傘 | 傘の小川

 

私は傘を無くしたことがありません。電車通学通勤が長かったのですが、置き忘れたことがないのは、ちょっと誇らしい。

 

だから、傘を買い替えるのは、壊れたとき。先日のカナダ出張では、バンクーバーは連日の雨。25年目になる愛用の折り畳み傘は大活躍してくれました。軽くて、コンパクトで、元気の出るグリーンの傘。ところが、突風にあおられて、ポキンと音を立てて骨の一本が折れてしまったのです。

 

実は最近、雨が降ると傘地の内側に水がしみだすようになっていました。だからこそ時々お店をのぞいてたりしたのですが、あまり本気で探してはいなかったような。

 

骨が一本折れたところですぐに使えなくなるわけではないものの、見た目にみずぼらしいのは気になります。バンクーバーにも傘は売っているけれど、探す時間は惜しいし、やはりコンパクトさでは日本製がよいだろうと言う気持ちもあり、そのままにしていました。

 

そして今日、所用の合間に見つけたのがこちら。コンパクトさに加え、北欧系のかわいいデザインなのはテキスタイル好きな私がひとめぼれ。さらに使いやすそうな傘袋がついています。

 

折り畳みかさの出番はあまりないけど、これは楽しみ!

紀要校了!

2月発刊の紀要、無事校了しました。

紀要は博論審査を受けるための必須条件の一つなので、落とすことはできません。秋にチャレンジした査読論文がダメだったので、もうあとがない。

なんとか3年で博士号を取りたいので、書くしかない…

追い込まれています。

相談に乗っているはずが

旧友から相談があった。お子さんの進学問題について。

 

私なりに知っていることを踏まえて、事実と意見を分けて伝えた。

伝えながら閃いたことがある。

”今自分が説明しようとしていることは、八方ふさがりになっている仕事のヒントそものだ!”

 

そうか、だから国際バカロレアが重宝されるのか。だから今の自分の仕事があるのか。

 

細胞が突然シナプスでつながって使命に目覚めるといった感じかな。旧友に感謝!

教訓 フリーランスには代理はいない

インフルエンザ様疾患のしんどさはもうごめんなのだけど、予防接種をうっかり飛ばしてしまった自分の失点だと思った。

 

フリーランスには替わりはいないのに。

 

前職ではインフルエンザ予防接種を会社の中に出張してくれるという大変便利なものがあった。そんなにお高くもなく、仕事を離れる時間も30分とかからない。

 

今回はうっかりしてたわけだけど、仕事はたぶん3日くらいは穴をあけるし、医療費かかるし、なにより超つらい。

 

予防接種はちゃんと受けようと思います。

 

日頃の健康管理も。やっぱり走ろう。