ななぶんのに研究生活

週5日は常勤で勤務しながら大学院博士課程で研究道を進んでいます。研究に時間を充てられるのは週末だけという「七分の二」研究者のタマゴの活動記録です。

仕事を取りに行くことは、何を叶えることなのか

場面①

所属している部署で、とある仕事を急にやらなければならなくなりました。

正規職員にとっては得意ではない仕事ですが、転職して間もないあなたは十分な経験値があり、業務量も所用時間も見当がつく仕事。上長が「誰かやってくれないだろうか」とメンバーの顔を見渡しています。

――あなたは手を挙げますか。

 

場面②

正規職員の給与は、契約職員であるあなたの2倍です。誰がやるにせよ、その人の給与が増えるわけではありません。でも、自分がやりますと立候補すれば、間違いなく感謝されるでしょう。

――あなたは手を挙げますか。

 

 

場面③

進んでその仕事をやると申し出る人はいませんが、あなたの経歴に目を止めた上長が、能力も経験値もあるあなたにこの仕事を担当してほしいと言いました。

――あなたは引き受けますか。